ヴォーボモン 系統 ボルカニックビートDimカード[-VOLCANIC BEAT-]について研究しました!

「ヴォーボモン進化ルート」「ボルカニックビート」 バイタルブレス(VITAL BRACELET)

ヴォーボモン 系統 ボルカニックビートDimカード[-VOLCANIC BEAT-]について研究しました!

ヴォーボモン進化ルート「モクモン」「プチメラモン」「ヴォーボモン」「ラヴォーボモン」「ラヴォガリータモン」「ヴォルケニックドラモン」
ヴォーボモン進化ルート「モクモン」「プチメラモン」「ヴォーボモン」「ラヴォーボモン」「ラヴォガリータモン」「ヴォルケニックドラモン」

ボルカニックビートDimカード[-VOLCANIC BEAT-]とは2021年04月17日に発売された、育成液晶玩具「バイタルブレス」用の拡張メモリのことです。

バイタルブレスにデータをダウンロードさせることで、火山・岩山エリアに生息するデジモンを中心とした進化ルートと関連したデジモンを育成することができるようになります。

中でも代表的な「ヴォーボモン」に関連する進化ルートのデジモンを紹介します!

豆柴わん子
豆柴わん子

この記事を読むことで「ヴォーボモン進化ルート」と「ボルカニックビートDimカード[-VOLCANIC BEAT-]」について知ることができます!

ボルカニックビートDimカード[-VOLCANIC BEAT-]
Dimカードセットvol.01 VOLCANIC BEAT&BLIZZARDFANG ボルカニックビート&ブリザードファング
Dimカードセットvol.01 VOLCANIC BEAT&BLIZZARD FANG ボルカニックビート&ブリザードファング
豆柴わん子
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ボルカニックビートDimカード[-VOLCANIC BEAT-]とは、2021年04月17日にバイタルブレス用の拡張メモリとして発売された「Dimカードセットvol.01 VOLCANIC BEAT&BLIZZARD FANG ボルカニックビート&ブリザードファング」のうち1つのDimカードです。

火山・岩山エリアに生息するデジモンを中心とした進化ルートのデジモンたちを育成することができるようになります。

カバーデジモンは成長期の岩竜型「ヴォーボモン」です。

・「バイタルブレス」「バイタルブレスBE」についてはこちらをクリック!

・「ブリザードファングDimカード[-BLIZZARD FANG-]について」はこちらをクリック!

携帯アプリゲーム「デジモンリンクス」のイベント「爆炎の竜影」
豆柴わん子
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ボルカニックビートDimカード[-VOLCANIC BEAT-]に登場した「ヴォーボモン」とその進化ルートのデジモンを研究していきましょう。

ヴォーボモンは携帯アプリゲーム「デジモンリンクス」で初登場したヴォルケニックドラモンへと進化する成長期の小竜型デジモンです。

モクモン 幼年期 I  スモーク型
モクモン 幼年期 I  スモーク型

モクモン 幼年期 I  スモーク型

体中に煙のような気体を取り巻いているデジモンベビー。デジモンの体の中心にあるといわれている電脳核(デジコア)が剥き出し状態の特殊なデジモンで、そのデジコアをスモークで守っているらしい。モクモンはデジコアが剥き出し状態なので、燃焼したときのスモークが体を覆っている変わった生態系のデジモンである。体からでるスモークを辺り一帯に撒き散らし、その隙に逃げてしまう。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=mokumon
豆柴わん子
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必殺技は

・スモーク

豆柴わん子
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体中に煙のような気体を取り巻いているデジモンベビーの幼年期「モクモン」

名前の由来は煙の擬音モクモクから。

デジコアが剥き出しの特殊なデジモン、実体というよりはスモーク状の物質みたいな感じでしょうか。必殺技もスモークです。

プチメラモン 幼年期 II  火炎型

モクモンの進化系デジモンで、小さい体ながらデジコアを激しく燃焼させているため、体中が燃えている姿をしている。小型デジモンにしては気性が荒いため、デジコアを激しく燃焼させており、攻撃的な性格ではあるが、まだまだ攻撃力が低いためまともに戦うことはできない。また、水系・氷雪系のデジモンが非常に苦手で、出会うと直ぐに逃げ出してしまう。ちなみにメラモンとの関係は今だ不明。口から小さな火炎弾を吐き出し相手に攻撃するが威力はイマイチ。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=petimeramon
豆柴わん子
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必殺技は

・小さな火炎弾

豆柴わん子
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小さい体ながらデジコアを激しく燃焼させているため、体中が燃えている姿をしている幼年期「プチメラモン」

名前の由来は小さいを意味するフランス語=petit(プティ)+炎の擬音メラメラ。

体中が燃えている炎でできたデジモン。炎熱系デジモン、特にメラモン系統の進化元としても有名ですが、公式ではなぜか関係不明とされています^^;

ヴォーボモン 成長期 岩竜型 ウィルス種
ヴォーボモン 成長期 岩竜型 ウィルス種

ヴォーボモン 成長期 岩竜型 ウィルス種

硬く熱い鉱石でできているデジモン。両腕に翼があり数秒ほどなら飛ぶことはできるが、すぐにヘトヘトになってしまう。とても情熱的で興奮すればするほど、角や爪の熱が上がる。

必殺技は、口から小さくも高温な火炎を吐く『プチフレイム』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=vorvomon
豆柴わん子
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必殺技は

・プチフレイム

豆柴わん子
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硬く熱い鉱石でできている岩竜型の成長期「ヴォーボモン」

名前の由来は火山を意味するイタリア語=volcano(ヴォルケーノ)+カラスを意味するイタリア語=corvo(コルボ)が関係しているかなと、、、初めて見た時カラスっぽいなと思ったので^^;

立派な岩竜に進化していきますが成長期の姿は可愛らしいです。

それにしても公式のプロフィール説明が短すぎるような、、、。

ラヴォーボモン 成熟期 岩竜型 ウィルス種
ラヴォーボモン 成熟期 岩竜型 ウィルス種

ラヴォーボモン 成熟期 岩竜型 ウィルス種

全身が溶岩でできていて、粉塵を噴出しながら活動するデジモン。翼を持つが飛行は苦手で、主に地面を這いずって移動する。その這いずるスピードは鈍重な見た目とは裏腹にとても速く、一瞬で敵に詰め寄る。信頼した相手には気兼ねなく接する友好的な性格だが、噴出する粉塵には発火性があるため懐かれた相手は爆発を恐れ全力で逃げるという。
必殺技は、大きく息を吸って最大限の火の玉を放つ『グレイトフレイム』。さらに勢いよく相手にのしかかって両手をバンバン叩く『アースタンプ』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=lavorvomon
豆柴わん子
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必殺技は

・グレイトフレイム
・アースタンプ

豆柴わん子
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全身が溶岩でできていて、粉塵を噴出しながら活動する岩竜型の成熟期「ラヴォーボモン」

名前の由来は溶岩を意味するイタリア語=lava(ラヴァ)+ヴォーボモン

ヴォーボモンと似ていますが、より火山や溶岩をイメージさせるような外見に進化しています。

目つきも鋭く岩竜の片鱗を見せ始めていますね。

ラヴォガリータモン 完全体 岩竜型 ウィルス種
ラヴォガリータモン 完全体 岩竜型 ウィルス種

ラヴォガリータモン 完全体 岩竜型 ウィルス種

重たい身体も軽々と飛ばせる大きな翼に、鍛えられた脚力で仁王立ちもできる竜型デジモン。デジタルワールド内にある活火山のマグマ層に潜んでいるとされ、一説ではヴォルクドラモンの近くに生息しているのではといわれている。戦闘スタイルは粉塵を散らして敵を覆い、発火ポイントを自在に操って爆破する。敵も動けば発火に繋がるため粉塵に覆われたら最後、敵はいつ粉塵が爆破するかの恐怖に陥る。
必殺技は、口からレーザー状の熱線を放つ『メルダイナー』と、粉塵を羽ばたかせ拡散して大爆発させる『ワイルドブラスト』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=lavogaritamon
豆柴わん子
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必殺技は

・メルダイナー
・ワイルドブラスト

豆柴わん子
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重たい身体も軽々と飛ばせる大きな翼に、鍛えられた脚力で仁王立ちもできる岩竜型の完全体「ラヴォガリータモン」

名前の由来は溶岩を意味するイタリア語=lava(ラヴァ)+ヨーロッパ系の一般的な女性名=Margarita(マルガリータ)からなる造語。

粉塵を操り自在に爆破させる脅威の能力を「ワイルドブラスト」、口からレーザー熱線を放つ「メルダイナー」を必殺技とします。

ヴォルケニックドラモン 究極体 地竜型 ウィルス種
ヴォルケニックドラモン 究極体 地竜型 ウィルス種

ヴォルケニックドラモン 究極体 地竜型 ウィルス種

マグマの中を泳ぐ竜といわれるデジモンで、地中を移動するデジモンも辿り着けないほどの地下深き場所にいるとされる。一部の研究者によれば、デジタルワールドが誕生したときから地下深くより世界を支えてきたのはヴォルケニックドラモンではないかと説く者もいる。ヴォルケニックドラモンが地上に上がってきたとなれば、それはデジタルワールドに何らかの危機が起きているのかもしれない。
必殺技は、口から灼熱の炎を吐く『ヴォルケニック・フレア』。ヴォルケニックドラモンに焼かれた土地は決してよみがえらず、永遠に生物の住むことのできない不毛の地となる。さらに全身からマグマも超える灼熱の炎を吹き出しながら敵に体当たりする『グライドブレイズ』がある。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=volcanicdramon
豆柴わん子
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必殺技は

・ヴォルケニック・フレア
・グライドブレイズ

豆柴わん子
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マグマの中を泳ぐ竜といわれる地竜型の究極体「ヴォルケニックドラモン」

名前の由来は火山性を意味するイタリア語=volcanic(ヴォルケニック)+竜

完全体ラヴォガリータモンは岩竜型でしたが究極体ヴォルケニックドラモンは地竜型と変化しています。これはヴォルケニックドラモンがデジタルワールドの誕生時から地下深くに存在していた説が関係しているようです。

ボルカニックビートDimカード[-VOLCANIC BEAT-]
ボルカニックビートDimカード[-VOLCANIC BEAT-]
豆柴わん子
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ボルカニックビートDimカード[-VOLCANIC BEAT-]にはヴォーボモン系統のデジモン以外にも多数のデジモンが収録されています。

過去に登場していたデジモンの再録となりますが火山・岩山エリアを彷彿とさせるデジモンたちをまとめておきますので参考までにご覧ください。

ボルカニックビートDimカード[-VOLCANIC BEAT-]収録デジモン一覧
[幼年期 I ]
・モクモン
[幼年期 II]
・プチメラモン
[成長期]
・ヴォーボモン
[成熟期]
・バードラモン
・メラモン
・ティラノモン
・ラヴォーボモン
[完全体]
・マスターティラノモン
・フレアモン
・デスメラモン
・ボルケーモン
・ラヴォガリータモン
・グラウンドラモン
[究極体]
・マルスモン
・キャノンドラモン
・ヴォルケニックドラモン
・エンシェントボルケーモン
ヴォーボモン進化ルート「モクモン」「プチメラモン」「ヴォーボモン」「ラヴォーボモン」「ラヴォガリータモン」「ヴォルケニックドラモン」
豆柴わん子
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液晶玩具バイタルブレスの「ボルカニックビートDimカード[-VOLCANIC BEAT-]」について研究しました。

溶岩系デジモン「ヴォーボモン」とその進化ルートのデジモンたちはカッコよくて人気のあるデジモンです。名前の由来を調べてイタリア語にちなんだ名前が多かったのが印象的でした。

また同梱のDimカード「ブリザードファングDimカード[-BLIZZARD FANG-]」についても調べてありますので是非、併せてご覧ください!

・「ブリザードファングDimカード[-BLIZZARD FANG-]について」はこちらをクリック!

バイタルブレス新Dimカード紹介 Dimカードセットvol.01 VOLCANIC BEAT&BLIZZARDFANG ボルカニックビート&ブリザードファング

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