別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」について研究しました!

別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」 デジモンについて

別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」について研究しました!

別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」
別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」
別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」
別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」

「デジタルワールド」は、多数のレイヤー(別次元)に分かれており、ファイル島などがあるデジタルワールドとは異なった別次元のデジタルワールドが存在する。数ある別次元のデジタルワールド中の1つ「魔術」と呼ばれる能力が発達した「ウィッチェルニー」について研究しました!

「ウィッチェルニー」の特徴

・「魔術」と呼ばれる能力が発達し、土のアースリン族、水のアクエリー族、火のエネルージュ族、風のバルルーナ族の4種族が暮らすデジタルワールド。

・各種族の長と、種族を統べる評議会の長である3体の賢者デジモンにより、統治されている。

・中央に「ブロッケン山」と呼ばれる山があり、東西南北の4つのブロックに分かれている。それぞれのブロックに各種族が暮らしている。

・ブロッケン山に、各種族が協力して設立した魔法学園がある。

・魔法学園で高級プログラム言語をマスターしたデジモンの中には、さらなる成長を求め別のデジタルワールドに旅立つものがいる。
豆柴わん子
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「ウィッチェルニー」とは別次元に存在する「デジタルワールド」の名称です。

魔術を使うデジモン達が数多く存在しています。

この記事を読むことで別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」について知ることができます!

豆柴わん子
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ちなみに「ウィッチェルニー」の由来は、バンダイが発売していた魔法使いを育成する液晶玩具「マジカルウィッチーズ」の舞台となっていた世界の名前でもあります。四大元素と種族の設定も流用しているようで同様の名称になっています。

「魔術」と呼ばれる能力が発達し、土のアースリン族、水のアクエリー族、火のエネルージュ族、風のバルルーナ族の4種族が暮らすデジタルワールド「ウィッチェルニー」

豆柴わん子
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別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」ですが、

魔人型・戦士型・魔法戦士型・魔法騎士型などのデジモンが確認されています。

特にWEBコミック「デジモンリベレイター」の主人公デジモン「プテロモン」の最終進化体である「ゼファーガモン」が魔法騎士型でヴォルテクスウォリアーの一員であることが発覚し、今後「ウィッチェルニー」に存在するデジモンが増えていくことが期待されています。

※ヴォルテクスウォリアーについては「メディーバルデュークモン」を参照してください。

ウィザーモン 成熟期 魔人型 データ種
ウィザーモン 成熟期 魔人型 データ種

ウィザーモン 成熟期 魔人型 データ種

別次元のデジタルワールドからやってきた上級の魔人型デジモン。故郷のデジタルワールド(ウィッチェルニー)で炎と大地の魔術(高級プログラム言語)をマスターし、大魔道士になることを目指していたが、修行のためデジモンワールドに現れた。少々いたずら好きな性格だが、恥ずかしがりやの一面も持つため、決して素顔を見せようとしない。必殺技は雷雲を呼び出し、強烈な雷撃を繰り出す『サンダークラウド』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=wizarmon
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必殺技は

・サンダークラウド

豆柴わん子
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別次元のデジタルワールドからやってきた上級の魔人型 成熟期「ウィザーモン」

名前の由来は魔法使いを意味する英語=wizard(ウィザード)

ザ・魔法使いデジモンといえばのウィザーモン、アニメ「デジモンアドベンチャー」でも登場し人気のデジモンです。テイルモンとの最期のシーンは涙なしには見れません(T ^ T)

炎と大地の魔術(高級プログラム言語)をマスターし、大魔道士になることを目指しているデジモンです。必殺技は炎でも大地でもなくなぜか雷の技「サンダークラウド」です。

フレイウィザーモン アーマー体 魔人型 ウィルス種
フレイウィザーモン アーマー体 魔人型 ウィルス種

フレイウィザーモン アーマー体 魔人型 ウィルス種

“勇気のデジメンタル”でアーマー進化した魔人型デジモン。恥ずかしがり屋で素顔を見せないウィザーモンと正反対に、自信に満ちた素顔を見せている。マッチ棒のようなツエを2本持ち、炎の魔術(高級プログラム言語)の効果をさらに高めている。得意技は『マジックイグニッション』。必殺技は、あたり一面を炎の嵐にかえる『ファイヤークラウド』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=flawizarmon
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必殺技は

・マジックイグニッション
・ファイヤークラウド

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“勇気のデジメンタル”でアーマー進化した魔人型のアーマー体「フレイウィザーモン」

名前の由来は炎を意味する英語=flame(フレイム)+ウィザーモン

主にキャンドモンなど炎を扱ったデジモンから進化する想定が多いデジモンです。

杖がマッチ棒なのが面白いですね。技名の「〜クラウド」はウィザーモンを彷彿とさせます。

アーマー体だけど、属性がフリー種ではなく、ウィルス種となっているのが珍しいですね。

・「デジメンタル」&「アーマー体」についてはこちらをクリック!

ソーサリモン 成熟期 魔人型 ワクチン種
ソーサリモン 成熟期 魔人型 ワクチン種

ソーサリモン 成熟期 魔人型 ワクチン種

別次元のデジタルワールド“ウィッチェルニー”からやってきたウィザーモンの仲間。光と氷の魔術(高級プログラム言語)を操り、祈りを捧げると聖なる力でキズを回復できる。必殺技は、雪の結晶のついたツエから雪雲を呼び出し、凄い吹雪を起こす『クリスタルクラウド』。

引用元
豆柴わん子
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必殺技は

・クリスタルクラウド

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別次元のデジタルワールド“ウィッチェルニー”からやってきたウィザーモンの仲間の成熟期「ソーサリモン」

名前の由来は、魔法使い・妖術師の意味を持つ英語=sorcerer(ソーサラー)

ウィザーモンの仲間ということもありかなり似た容姿をしています。色が違う他には杖の形状、帽子の装飾などが見当たります。

四大元素と種族の属性「炎・大地・水・風」以外の「光の属性」の魔法が扱え聖なる力で回復することもできるようです。

やはり必殺技名は「〜クラウド」となっています。

ウィッチモン 成熟期 魔人型 データ種
ウィッチモン 成熟期 魔人型 データ種

ウィッチモン 成熟期 魔人型 データ種

魔女の姿をしたデジモンで、ライバルのウィザーモンの後を追って別次元デジタルワールド“ウィッチェルニー”からやって来た。故郷のウィッチェルニーでは風と水の魔術(高級プログラム言語)をマスターしたが、大魔道士を目指すウィザーモンを出し抜くために、後を追ってこのデジタルワールドで修行に励んでいる。 少々残酷な一面もあり、プライドも高く、しきたりや決まり事を嫌う。必殺技は魔力を帯びた鋭利な風『バルルーナゲイル』と、鋼鉄も貫く超高水圧の『アクエリープレッシャー』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=witchmon
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必殺技は

・バルルーナゲイル
・アクエリープレッシャー

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魔女の姿をした成熟期の魔人型「ウィッチモン」

名前の由来は魔女を意味する英語=witch(ウィッチ)

ザ・魔女な見た目をしています、ライバルのウィザーモンを追ってきたという設定です。

ウィザーモンが炎と大地の魔術をマスターしていることに対し、ウィッチモンは残る2属性の水と風の魔術をマスターし操るようです。

必殺技のバルルーナ、アクエリーはそれぞれの属性の種族名から取られています。

ミスティモン 完全体 魔法戦士型 ウィルス種
ミスティモン 完全体 魔法戦士型 ウィルス種

ミスティモン 完全体 魔法戦士型 ウィルス種

別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」からきた魔法戦士型デジモン。数多くの魔術(高級プログラム言語)を使いこなすとともに、剣の使い手でもあり巧みな剣術を持ち合わせている。騎士道・魔法道どちらも深く精通しており、剣に魔力を込めて攻撃することも出来る。必殺技の『ブラストファイア』はその1つで火を剣に纏わせ威力をあげた斬撃を与える。また水晶を自在に操る『コアダート』は攻撃と防御を器用にこなす技である。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=mistymon
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必殺技は

・コアダート
・ブラストファイア

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別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」からきた魔法戦士型の完全体「ミスティモン」

名前の由来は神秘的・不思議を意味する英語=mistic(ミスティック)

ウィザーモンの進化系かと思いきやあまり面影はないし、、、?

騎士道・魔法道どちらにも深く精通しているデジモン。

ワイズモン 完全体 魔人型 ウィルス種
ワイズモン 完全体 魔人型 ウィルス種

ワイズモン 完全体 魔人型 ウィルス種

全てが謎に包まれたデジモンで、“本”を通じてあらゆる時間と空間に出現することができる。“本”を依り代とし、“本”が繋がる時空間のどこにでも姿形を変えて出没するため、本体は別次元に存在するのではないかと言われている。研究者の間では同じ魔人型のピエモンとは同眷属だと囁かれている。両手に持つ“時空石”は空間の記録と再生をすることが可能で、デジタルワールドのあらゆる事象や物象を時空間に保存している。必殺技は時空間に保存していた敵の攻撃を連続で高速再生する『パンドーラ・ダイアログ』と、敵を永遠に“時空石”に封じ込める『エターナル・ニルヴァーナ』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=wisemon
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必殺技は

・パンドーラ・ダイアログ
・エターナル・ニルヴァーナ

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全てが謎に包まれた完全体の魔人型「ワイズモン」

名前の由来は賢者、魔法使いを意味する英語=wise man(ワイズマン)

本を通じてあらゆる時間と空間に出現する謎のデジモン。

研究者の間では同じ魔人型のピエモンとは同眷属だと囁かれているそうです。

ちなみにデジタルワールドの創世記に活躍した「古代伝説の十闘士デジモン」に「エンシェントワイズモン」というデジモンが存在します

・「古代伝説の十闘士デジモンについて」はこちらをクリック!

メディーバルデュークモン 究極体 戦士型 データ種
メディーバルデュークモン 究極体 戦士型 データ種

メディーバルデュークモン 究極体 戦士型 データ種

別次元のデジタルワールド“ウィッチェルニー”において“伝説の英雄”と称えられている戦士型デジモン。魔術(高級プログラム言語)がまだ未成熟であり、外敵の侵略から身を守る術が無く、滅びの道を辿っていた古代“ウィッチェルニー”に突如現れ、外敵をことごとく撃退し、時を超越して今も尚存在しているというが定かではない。魔術によって創られた武具で戦い、炎・大地・水・風の魔術体系の中でも、風の魔術によって創られた武器で戦う“ヴォルテクスウォリアー”と呼ばれるデジモン達を束ねていることから“旋風将”の異名を持ち、飛竜の力を秘めた最強魔槍「デュナス」を持っている。“デジタルワールド”ではその姿を見た者は皆無に等しいが、全身に煌びやかな装飾を施した甲冑に、紋章を付した荘厳な姿から“デジタルワールド”では“幻想の戦士”と呼ばれているデジモンである。必殺技は「デュナス」より放つ『レイジ・オブ・ワイバーン』と、『ファイナル・クレスト』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=medievaldukemon
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必殺技は

・レイジ・オブ・ワイバーン
・ファイナル・クレスト

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別次元のデジタルワールド“ウィッチェルニー”において“伝説の英雄”と称えられている戦士型の究極体「メディーバルデュークモン」

名前の由来は”中世の〜”を意味する英語=Medieval(メディーバル)+公爵を意味する英語=duke(デューク)から。

ロイヤルナイツ:デュークモンの亜種で中世風の甲冑に身を包んでいる。

元々いた訳ではなく突如「ウィッチェルニー」に現れ、今も存在しているか定かではないデジモン。

「ウィッチェルニー」において風の魔術によって創られた武器で戦う“ヴォルテクスウォリアー”と呼ばれるデジモン達を束ねていることから“旋風将”の異名を持ち、飛竜の力を秘めた最強魔槍「デュナス」を持っている。

豆柴わん子
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ヴォルテクスウォリアーの一員として

WEBコミック「デジモンリベレイター」の主人公デジモン「プテロモン」の最終形態「ゼファーガモン」が所属することが判明しました。

・「聖騎士ロイヤルナイツについて」はこちらをクリック!

・「プテロモン進化ルートについて」はこちらをクリック!

ヘクセブラウモン 究極体 魔法騎士型 データ種
ヘクセブラウモン 究極体 魔法騎士型 データ種

ヘクセブラウモン 究極体 魔法騎士型 データ種

氷の魔術(高級プログラム言語)をマスターした者だけが進化できるとされる伝説の魔法騎士型デジモン。かつてデジタルワールドに氷河期が訪れた時に他のデジモンたちを守りぬき、その後は別次元の「ウィッチェルニー」に移ったと噂されている。
冷気を操る術に長け、氷で様々なものを作り出す。剣や槌などの武器に始まり、敵の動きを拘束する枷などの道具の他、攻撃から身を守るための結界を張ることもできる、まさに氷のプロフェッショナル。
必殺技は、広範囲に冷気を張り巡らせ近付く者すべてを一瞬で氷像に変える「サモンフロスト」、吹雪のごとく無数の氷剣を降らせる「ヘクトエッジブリザード」。そして、左肩の竜の顎から絶対零度の波動を放ち全てを砕く最終奥義「アブソリュートブラスト」。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=hexeblaumon
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必殺技は

・サモンフロスト
・ヘクトエッジブリザード
・アブソリュートブラスト

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氷の魔術(高級プログラム言語)をマスターした者だけが進化できるとされる伝説の魔法騎士型の究極体「ヘクセブラウモン」

名前の由来は魔女を意味するドイツ語=hexe(ヘクセ)、六角形を意味する英単語=hexagon(ヘキサゴン)+青いを意味するドイツ語=blau(ブラウ)

ブルコモンの頃より受け継がれた六角形のマークは鎧の各部やマントにも現れている。

デジタルワールドから別次元の「ウィッチェルニー」に移ったとされる魔術系のデジモン。

・「ブルコモン進化ルートについて」はこちらをクリック!

ゼファーガモン 究極体 魔法騎士型 データ種
ゼファーガモン 究極体 魔法騎士型 データ種

ゼファーガモン 究極体 魔法騎士型 データ種

デジタルワールドに流れる風のデータが具現化した存在である、風の神と称される究極体デジモン。主に森林地帯で活動しており、風で暖気を運び樹々に実りを与え、デジモンだけではなく環境そのものを守護する。
ゼファーガモンの力の源であるデジコアは胸部の翼の下にあり、渦巻く風で常に守られている。そして、緊急時においては露出したデジコアから直接大気のエネルギーを吐き出すことで災いを止めるという。
ゼファーガモンが纏い放つ風は魔術の特性を持っており、ヴォルテクスウォリアーの英雄の一体とされている。
必殺技は両手の剣をそれぞれブーメランに変形させ、竜巻を纏った斬撃を放つ『ゲイルブレイバー』、翼を風のエネルギー体に変貌させ、すれ違い様に敵を両断する『アネモイエンブレイス』。そして、胸部の翼を展開し、デジコアから最大風力のエネルギーを放出する『ディバインテンペスト』は、敵を彼方まで吹き飛ばし大地を削り取る。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=zephagamon
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必殺技は

・ゲイルブレイバー
・アネモイエンブレイス
・ディバインテンペスト

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デジタルワールドに流れる風のデータが具現化した存在である、風の神と称される究極体の魔法騎士型「ゼファーガモン」

名前の由来はギリシャ神話の西風神の名前=Zephyr(ゼファー)

別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」において風の魔術によって創られた武器で戦う“ヴォルテクスウォリアー”の英雄の一体とされている。

・「プテロモン進化ルートについて」はこちらをクリック!

ウィザーモン(X抗体) 成熟期 魔人型 データ種
ウィザーモン(X抗体) 成熟期 魔人型 データ種

ウィザーモン(X抗体) 成熟期 魔人型 データ種

別次元のデジタルワールドからやってきた上級の魔人型デジモン。故郷のデジタルワールド(ウィッチェルニー)で炎と大地の魔術(高級プログラム言語)をマスターし、大魔道士になることを目指していたが、修行のためデジタルワールドに現れた。少々いたずら好きな性格だが、恥ずかしがりやの一面も持つため、決して素顔を見せようとしない。必殺技は雷雲を呼び出し、強烈な雷撃を繰り出す『サンダークラウド』。
■X抗体によるウィザーモンのデジコアへの影響
X-進化したことで、ウィッチェルニーに存在するエネルージュ族の影響が、より色濃くなり内なる魔術力も増加された。またいくつもの世界を渡り歩き修行をした成果も加わり、両手から量子分解を起こすほどの強大な電撃魔術『ボルトブレイク』を修得した。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=wizarmon_x
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必殺技は

・ボルトブレイク
・サンダークラウド

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ウィザーモンがX抗体を獲得しX進化(X-Evolution)した姿です。

ウィザーモン(X抗体)の出現によりウィザーモンがエネルージュ族であることが判明しました。いくつもの世界を渡り歩きと表記があるので、さらなる別次元のデジタルワールドにも修行の旅に出ているようです。

ピッコロモン 完全体 妖精型 データ種
ピッコロモン 完全体 妖精型 データ種

ピッコロモン 完全体 妖精型 データ種

魔法を操る妖精デジモン。別次元の高度なプログラム言語を唱え、魔法の様な奇跡を起こす事ができる。この不思議なデジモンはあらゆる場所、時間、空間に出現することができ、体は小さいが、その特殊な能力で敵の能力を封じ込め、強力な一撃で相手を粉砕する。いたずらが大好きな性格で、いつも手に持っている愛用の槍「フェアリーテイル」でコンピュータを暴走させて楽しんでいる(本人に悪気は無い)。必殺技はコンピュータウィルスを凝縮させた超強力な爆弾『ビットボム』。見かけによらず、恐ろしい攻撃をする。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=picklemon
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必殺技は

・ビットボム

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魔法を操る妖精型の完全体「ピッコロモン」

名前の由来は”いたずらっ子”を意味する英語=pickle(ピックル)、小さいを意味するイタリア語=piccolo(ピッコロ)

「ウィッチェルニー」に存在するデジモンたちと同じように別次元の高度なプログラム言語を唱え、魔法のような奇跡を起こすことができます。

なぜ唱えられるかは謎ですが、何か「ウィッチェルニー」に関連があるのかもしれません。

デビタマモン 究極体 突然変異型 データ種
デビタマモン 究極体 突然変異型 データ種

デビタマモン 究極体 突然変異型 データ種

デジタマモンが暗黒進化したと言われる突然変異型の究極体デジモン。デジタルワールドにおける“邪悪”の定義は、非常に難しいものがあるが、このデビタマモンはこの世界の邪悪の全てを詰め込んだ「パンドラの箱」のような存在である。見るもの触れるもの全てを憎悪の対象とし、失われた古代の高等プログラム言語による魔法を詠唱し使いこなす。その魔法効果は「破壊」以外に使われることはない。必殺技は、相手の視界を奪い精神を蝕み、そして体表面からデジタル分解していく暗黒のガスを吐く『ブラックデスクラウド』。 ※バンダイタウンFAXサービスデジモンイラストコンテストで埼玉県の「金井一真」さんのデジモンが入賞し、採用されたものです。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=devitamamon
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必殺技は

・ブラックデスクラウド

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デジタマモンが暗黒進化したと言われる突然変異型の究極体「デビタマモン」

名前の由来は悪魔を意味する英語=Devil(デビル)+デジタマモン

失われた古代の高等プログラム言語による魔法を詠唱し使いこなします。

突然変異型なので「ウィッチェルニー」との関係があって魔法が使えるのかは謎ですが、ウィザーモンの持つ杖のデザインがデジタマモンであったりと、何か関連がありそうです。

必殺技名も「〜クラウド」と共通しています。

別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」
豆柴わん子
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別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」について研究しました!

バンダイの液晶玩具「マジカルウィッチーズ」の設定を引き継ぎ活かされた新たなデジタルワールド。

今まで謎が多かった設定の「ウィッチェルニー」ですが、

WEBコミック「デジモンリベレイター」の主人公「プテロモン」〜「ゼファーガモン」が追加されたことで、「ウィッチェルニー」への注目度も高まっています。

今後もさらなる、魔法使いデジモンや魔法騎士型デジモンの追加に期待しています!

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