D-ブリガード ~ 機械化旅団 ~ について研究しました!ついに完成!?最終決戦兵器「ブリガードラモン」

機械化旅団D-ブリガード デジモンについて

機械化旅団「D-ブリガード」について研究しました!進化ルートを紹介!

機械化旅団 「D-ブリガード」
機械化旅団 「D-ブリガード」

「D-ブリガード」とは 竜型のサイボーグデジモンたちで構成された機械化旅団と呼ばれる組織の名前。表沙汰にならない特殊なミッションに従事することが多く、その指揮系統は不明。

豆柴わん子
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D-ブリガードに所属するデジモンたちはアニメやゲーム作品・デジモンカードゲーム、最近ではWeb小説「デジモンシーカーズ」にも登場し話題となりました。

この記事を読むことで、機械化旅団「D-ブリガード」について知ることができます!

機械化旅団「D-ブリガード」とは基本的に竜型のサイボーグデジモンで構成されています。

D とは〇〇ドラモン、ブリガードとは英語「brigade」意味は→軍隊の組織・部隊を指す単語。 一般的には、特定の目的や任務を共有する一群の人々を指すこともある。

機械化旅団「D-ブリガード」所属デジモンの特徴
・名前が〇〇ドラモン と竜型を連想させる
・種族が「サイボーグ型」「機械型」など
・目標や対象などが与えられ任務を遂行しようとする
・誰が指揮をしているかは不明
・装備や装飾によって「D-ブリガード」のマークが左肩やボディに付けられている。
豆柴わん子
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機械化旅団「D-ブリガード」のデジモンについて要約すると

サイボーグ型orマシーン型の〇〇ドラモンというデジモンたちの集まりで、指揮系統は不明だが何か目標や対象を定めた任務を遂行する集団。といった形になります。

デジモン史上で代表的な活動としては、

・コードネーム「BAN-TYO」を目標にした作戦

ルドモンが「D-ブリガード」からエリアを守ったことがある

などなど、関連したエピソードも存在しています。

豆柴わん子
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それでは機械化旅団「D-ブリガード」に所属しているデジモンたちを紹介していきましょう!

名前の由来、D とは〇〇ドラモン、ブリガードとは英語「brigade」意味は→軍隊の組織・部隊を指す単語。 一般的には、特定の目的や任務を共有する一群の人々を指すこともあります。

ボムモン 幼年期 I スライム型
ボムモン 幼年期 I スライム型

ボムモン 幼年期 I スライム型

爆弾状の体を持つ、スライム型デジモン。尻尾の導火線は、卵から生まれた瞬間から点火され、徐々に短くなっていくが、導火線がなくなる前に次の世代へ進化してしまうため、導火線がなくなるとどうなってしまうかは誰も分からない。短気な性格の持ち主であり、機嫌が悪くなると導火線の進みが早くなると言われている。導火線の火花『バチバチバッチン』は激しい音を出すので、いきなり目の前に出されるとどんな相手でもびっくりしてしまう。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=bommon
豆柴わん子
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マシーン型・サイボーグ型デジモンの幼年期デジモンとしてメジャーなボムモン

名前の由来は爆弾=ボム

名前の通り爆弾状の体を持っており導火線に火がついているのが特徴的なデジモン

ただ導火線が本体に届くまでに次の世代に進化してしまうのでどうなってしまうか謎に包まれたユニークなデジモンです。

ミサイモン 幼年期 II マシーン型
ミサイモン 幼年期 II マシーン型

ミサイモン 幼年期 II マシーン型

ミサイルボディのマシーン型デジモン。ミサイモンに進化した瞬間からミサイルに点火されるため、次のデジモンに進化するまで飛び続ける。多少のスピード調整は出来るようだが、かなりのスピードで飛んでいないと墜落してしまうため、一箇所にとどまることは不可能である。そのスピードを利用した体当たりの『ミサイルクラッシュ』は破壊力満点だが、コントロールが今ひとつの為、ほとんど当たることはない。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=missimon
豆柴わん子
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ボムモンの進化後、ミサイルボディのマシーン型デジモン・ミサイモン

名前の由来は飛翔体・誘導弾=ミサイルから。

幼年期デジモンにしては珍しく攻撃的な印象のデジモンです。

ボムモンと同じく、次のデジモンに進化するまで飛び続けるというユニークな設定があります。

コマンドラモン 成長期 サイボーグ型 ウィルス種
コマンドラモン 成長期 サイボーグ型 ウィルス種

コマンドラモン 成長期 サイボーグ型 ウィルス種

機械化旅団「D-ブリガード」の歩兵デジモン。「D-ブリガード」は竜型サイボーグデジモンで構成された機械化旅団であり、決して表沙汰になることのないミッションに投入される特殊部隊である。コマンドラモンの体表は特殊テクスチャー加工が施してあり、周囲の色をリアルタイムに判断し、あらゆる迷彩パターンを表示することが可能となっている。そのため、ほとんどの「目標」はコマンドラモンの存在に気が付くことなく葬られることが多いという。必殺技は携帯したアサルトライフルから放つ『M16アサシン』と小型爆弾『DCDボム』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=commandramon
豆柴わん子
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機械化旅団「D-ブリガード」の中で最も個体数が多いのではないかと思うデジモンが成長期のコマンドラモンです。

名前の由来は特別部隊・隊員=コマンド

「D-ブリガード」の歩兵とも言えるデジモン

体表が迷彩柄になって装備に身を包んだアグモンのような外見ですが、ちゃんとサイボーグ型のデジモンです。体表の迷彩柄は特殊テクスチャー加工があり目標に気づかれることなく任務を遂行できるようです。

Web小説「デジモンシーカーズ」などでは複数個体で部隊を組み団体行動している描写がとられています。

シールズドラモン 成熟期 サイボーグ型 ウィルス種
シールズドラモン 成熟期 サイボーグ型 ウィルス種

シールズドラモン 成熟期 サイボーグ型 ウィルス種

コマンドラモン100体をふるいに掛ける特殊選抜試験「セレクション-D」を合格した1体のみシールズドラモンへ進化することが出来るといわれている。目視で捕らえることが不可能に近い速度での移動が可能であり、迷彩機能や銃などは装備せず、体術のみで「目標」をしとめる能力を持つ。主に暗殺を任務としている。必殺技は、極限まで研いだナイフの一撃『デスビハインド』と、一瞬のうちに相手の急所を計測する『スカウターモノアイ』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=sealsdramon
豆柴わん子
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コマンドラモン100体をふるいに掛ける特殊選抜試験「セレクション-D」を合格した1体のみが進化することのできるのが「シールズドラモン」です。

名前の由来はSEALs=SEa(海)、Air(空)、Land(陸)の頭文字に複数形の”s”、「あらゆる戦域で活動できる」という意味。

コマンドラモン100体中1体しか辿り着けない精鋭中の精鋭。

外見は少し大きくなったコマンドラモンと言った感じですが体術に特化した装備で生身の部分は確認することができません、まさに機械化旅団のデジモン。

ちなみに「セレクション-D」の試験内容については明らかになっていません。

ハイコマンドラモン 成熟期 サイボーグ型 ウィルス種
ハイコマンドラモン 成熟期 サイボーグ型 ウィルス種

ハイコマンドラモン 成熟期 サイボーグ型 ウィルス種

機械化旅団「D-ブリガード」の重歩兵デジモン。コマンドラモン100体をふるいに掛ける特殊選抜試験「セレクション-D」で選抜されなかったものの多くがこのハイコマンドラモンへと進化すると言われている。「盾」としての役割を担い、巨大な体躯と防護盾でコマンドラモンの突撃部隊を守ることが主な役目である。体表にはコマンドラモンと同様の特殊テクスチャー加工が施してあり、周囲の色をリアルタイムに投影できる機能を備える。必殺技は多連装グレネードランチャーから発射する『DCDグレネード』と防護盾で体当たりをする『デストロイチャージ』。『DCDグレネード』は特殊な弾頭を搭載しており、瞬時に榴弾、スモーク弾、音響弾の3種のどれかに切り替えが可能である。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=hi-commandramon
豆柴わん子
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先述のコマンドラモン100体をふるいに掛ける特殊選抜試験「セレクション-D」で選抜されなかった多くのコマンドラモンが「ハイコマンドラモン」へと進化することになります。

名前の由来、ハイ=高く優れた+コマンドラモン

シールズドラモンと同じレベルの成熟期ですがおそらく能力は劣るでしょう。

役割としては「盾」大きな防護盾と多連装グレネードランチャーを装備しています。

装備はコマンドラモンと似ていて生身の部分も確認できます、もちろん迷彩柄の特殊テクスチャー仕様です。

タンクドラモン 完全体 マシーン型 ウィルス種
タンクドラモン 完全体 マシーン型 ウィルス種

タンクドラモン 完全体 マシーン型 ウィルス種

機械化旅団「D-ブリガード」の暴徒鎮圧・強襲駆逐を任務とするマシーン型デジモン。多数の「目標」を駆逐することに特化しており、圧倒的な火力を誇る。同時に30体の「目標」をロックオンすることの出来るレーダーを装備しており、1体のタンクドラモンが補足した「目標」は他のタンクドラモンにもデータリンクされ、逃げ切ることは不可能といわれている。また、任務の生存率も非常に高く、今までの出撃で撃墜されたのは1体しかいないと言われている。必殺技『ストライバ-キャノン』は小型核弾頭搭載の砲弾を放ち、半径30km内の全てを焦土と化す。また、キャノンの横にある『ブラストガトリング』は接近戦用に使われ、1秒間に3600発の弾を撃ち尽くすことができる。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=tankdramon
豆柴わん子
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シールズドラモンが完全体へと進化した姿。同時に30体もの目標をロックオン可能とし暴徒鎮圧・強襲駆逐を任務とするマシーン型デジモン。

今までに撃墜されたのは1体だけという任務も好成績の優秀なデジモンのようです。

生身の部分も確認できるのでサイボーグ型っぽくもありますが^^;

唯一撃退された1体のタンクドラモンはのちにダークドラモンへと進化することになります。詳細は下記「ダークドラモン」を参照。

カーゴドラモン 完全体 マシーン型 ウィルス種
カーゴドラモン 完全体 マシーン型 ウィルス種

カーゴドラモン 完全体 マシーン型 ウィルス種

機械化旅団「D-ブリガード」において部隊輸送を担当するデジモン。ハッキングによって入手した現実世界のティルトローター機の設計データを組み込んで進化したと言われている。両翼のプロペラの角度を調整することでホバリングや高速度の飛行が可能な優れた機動性を持つ。カーゴドラモンは胴体部分が荷室となっており、通常のミッションであればコマンドラモン5体+ハイコマンドラモン1体で構成される分隊を収容することが多い。また、荷室が空の状態ならば胴体下部にワイヤーで懸架することでタンクドラモン1体を運ぶことも可能である。必殺技は胴体前部のガトリング砲で攻撃する『サプレッションストライク』。部隊を降下させる際の地上制圧のために使用する。不測の事態で近接戦闘が発生した場合は両翼のプロペラで相手を斬りつける『スローターブレード』で相手をなます切りにする。この技はプロペラを破損する恐れがあるため緊急事態のみ使用が許される。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=cargodramon
豆柴わん子
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機械化旅団「D-ブリガード」において部隊輸送を担当するのがカーゴドラモン

名前の由来は、カーゴ=荷物・貨物

胴体部分が荷室となり通常のミッションでは、コマンドラモン5体+ハイコマンドラモン1体の分隊を収容し任務先へと輸送などをするデジモン。

まるでサン〇〇バード2号のようですね^^

Web小説「デジモンシーカーズ」にて初登場しました。デジモンというよりは機械のような姿。

ダークドラモン 究極体 サイボーグ型 ウィルス種
ダークドラモン 究極体 サイボーグ型 ウィルス種

ダークドラモン 究極体 サイボーグ型 ウィルス種

機械化旅団「D-ブリガード」の最終決戦兵器であると推測されるサイボーグ型デジモン。あくまで噂の域を出ない情報だが、コードネーム「BAN-TYO」と呼ばれる「目標」を排除する作戦で撃墜されたタンクドラモンが回収され、「D-ブリガード」の研究機関においてダークドラモンへと進化したと言われている。進化の際に大量の「ダークマター」が使用されたらしく、進化後に暴走・逃亡し、現在は「D-ブリガード」もダークドラモンの消息をつかめていないらしい。今でもコードネーム「BAN-TYO」を探し彷徨っているというが・・・。必殺技『ダークロアー』は「ダークマター」をエネルギー弾として打ち放つ禁断の大技で、これを受けて生き延びるものはこの世界に皆無と言われている。また右手にはデュークモンが持つ聖槍グラムに匹敵する『ギガスティックランス』が仕込まれている。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=darkdramon
豆柴わん子
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機械化旅団「D-ブリガード」の最終決戦兵器であると推測されるサイボーグ型デジモン

コードネーム「BAN-TYO」と呼ばれる「目標」を排除する作戦で撃墜されたタンクドラモン(撃墜されたのは唯一、一体のみ)がダークマター(正体不明の物質)を使われ進化したとされる姿です。

名前の由来はダーク=暗黒の。

今でも「BAN-TYO」を探し彷徨っているようです。消息不明。

ダークドラモンは2005年3月に発売されたデジモンアクセル(DIGIMON ACCEL)の看板デジモンとして初登場しました。

「液晶玩具デジタルモンスターの歴史について」はこちらをクリック!

ブリガードラモン 究極体 サイボーグ型 ウィルス種
ブリガードラモン 究極体 サイボーグ型 ウィルス種

ブリガードラモン 究極体 サイボーグ型 ウィルス種

過去に最終決戦兵器としての究極体デジモンを完成させていた「D-ブリガード」であるが、この個体は暴走後に逃走するという大失態を引き起こした。この組織を象徴する最強でオンリーワンのデジモン開発が失敗したことを反省し、部隊を効率よく運用するための指令機として開発・進化させたデジモンがブリガードラモンである。ブリガードラモンは任務を行うエリアの上空を旋回し、地上や低高度にいる脅威の索敵と破壊を行う。大きな脅威の殲滅が完了すると分隊を収納したカーゴドラモンが降下し、地上にコマンドラモンとハイコマンドラモン、タンクドラモンが展開される。任務が完了するまでブリガードラモンは上空を旋回し、展開部隊への指令と索敵を継続する。必殺技は右腕の巨大ガトリングキャノンで毎秒4,800発の速度で掃射される榴弾『ジェノサイドレイン』と左手の爪に格納された有機体系ミサイル『エクサデストロイヤー』。一時は大失態により名声が失墜した「D-ブリガード」だが、ブリガードラモンの配備後は作戦成功率が向上し、部隊損耗率も大幅に低下したことからかつての勢いを取り戻し始めている。現在は3体のブリガードラモンが配備されているとの情報もあり、今後配備数はさらに増えると思われる。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=brigadramon
豆柴わん子
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最終決戦兵器として開発・進化させられたダークドラモンの上位互換とも言える究極体デジモン。暴走することなく任務を遂行できる。

名前の由来は、ブリガード=軍隊の組織・部隊

唯一撃退されたタンクドラモンはダークドラモンへと進化し暴走その後消息不明なので、

ブリガードラモンは別個体で開発・進化させたデジモンということになります。

ダークドラモンは1体が消息不明なのに対し、ブリガードラモンは3体配備されているとの情報があり今後さらに増えるようです。

機械化旅団 「D-ブリガード」の進化ルート
機械化旅団 「D-ブリガード」の進化ルート
豆柴わん子
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以上で紹介した機械化旅団「D-ブリガード」のデジモンたちを進化ルートにまとめました。

ダークドラモンは消息不明なので、その際のデータをさらに開発・進化させたのが最終決戦兵器ブリガードラモンということになります。

またこの表のデジモン以外でも「D-ブリガード」所属デジモンがいるかもしれませんが判明しているのはここまで。

また、いまだに指揮がどこから出ているかは不明のままです。※2024年2月現在

機械化旅団「D-ブリガード」シールズドラモン&コマンドラモン部隊
機械化旅団「D-ブリガード」シールズドラモン&コマンドラモン部隊
バンチョーの称号を持つデジモンたち「バンチョーレオモン」
バンチョーの称号を持つデジモンたち「バンチョーレオモン」
豆柴わん子
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機械化旅団「D-ブリガード」の作戦行動の一つにコードネーム「BAN-TYO」を持つ目標の排除。という設定があります。

コードネーム「BAN-TYO」とは「バンチョーレオモン」をはじめ「バンチョー〇〇」と名がつくデジモンたちの暗号のようです。

※バンチョーデジモンたちについてはまたの機会に特集します。

ちなみに、2005年3月に発売された「デジモンアクセル」では2種「ジャスティスゲノム」「エビルゲノム」が同時発売され、それぞれの代表デジモンが「バンチョーレオモン」と「ダークドラモン」というバリエーション展開でした。

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カオスモン 究極体 変異型 ワクチン種
カオスモン 究極体 変異型 ワクチン種

カオスモン 究極体 変異型 ワクチン種

通常、ジョグレス時には、2体のデジモン同士のデジコアが完全に融合し、新たなデジモンに生まれ変わるが、カオスモンは、ジョグレス前のデジモンのデジコアをそれぞれ保持し、非常に不完全な状態でその姿を維持している。カオスモンとは、「存在し得ない」デジモンのコードネームであり、デジタルワールドの“セントラルドグマ”(中心原理)では絶対にありえない特異(バグ)である。極めて不安定な存在のため、寿命が非常に短く、デジタルワールドの管理システムが放つバグを排除するプログラムが走るために寿命が短くなってしまうと推測される。このカオスモンはバンチョーレオモンとダークドラモンがジョグレスして生まれたものと見られており、両腕にそれぞれのデジモンの面影を見ることができる。必殺技は、「バンチョーアーム」に装備された「BAN-TYOブレイド」から繰り出される無敵の一刀両断『覇王両断剣』と、「ダークドラアーム」に装備された「ギガスティックキャノン」から自身のデジタル細胞を打ち出す『ダークプロミネンス』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=chaosmon
豆柴わん子
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機械化旅団「D-ブリガード」の最終決戦兵器ダークドラモンと、その標的であるはずのコードネーム「BAN-TYO」のバンチョーレオモンによるジョグレス体とみられる変異型のデジモン。

両腕にバンチョーレオモンとダークドラモンの面影、、というか頭部がしっかりとデザインされています。

名前の由来、カオス=混沌。

本来「存在し得ない」デジモン。強さは超究極体クラス。

機械化旅団 「D-ブリガード」
機械化旅団 「D-ブリガード」
豆柴わん子
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機械化旅団「D-ブリガード」について研究してみて、デジモンの設定の細かさや奥深さを再認識しました!

また他の団体組織やデジモンが絡んできたりと無限に広がるデジモンの世界観を今一度、再認識できた為になりました!

まだまだ発展の可能性がある組織なので今後も注視していけたらと思います!

謎の組織「D-ブリガード」を紹介 [デジモン]

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